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だいたい1本いくらか

針と糸

パッチワークは布と布を合わせて作り出す作品ですが、その際は糸を利用して布を縫い合わせるようにします。ミシン糸や手縫い糸などでも作業は可能ですが、専門の糸のほうが絡まったりすることもなくスムーズに縫いやすいというメリットがあります。またパッチワークと一言で言っても、実は縫い糸とキルト糸の2つに別れているので、同じ糸を全ての作業で使用するのが適しているというわけでもありません。パッチワーク糸自体は色々な値段で売られており、種類、長さ、扱っているお店によってもかなり違っています。

糸というのは1本の状態になっていますが、実際には細い糸を撚って1本の状態にしているので、撚りかたによって全く質感が変わります。パッチワークに利用するのはやはり専用のパッチワーク糸のほうが良いとされることは決して少なくありません。どんな糸でも縫うことはできますが、実際には糸はS撚りのものとZ撚りのものがあり、撚りかたによって塗っているうちに糸の撚りが緩んでしまったりすることもあります。パッチワーク糸は手縫いに適している糸で、さらに細くて丈夫な糸なので縫い目も目立たせなくて済むというメリットがあります。そのためパッチワークをする場合は出来るだけ専用のパッチワーク糸を利用する方が作業がスムーズに運びやすいというメリットがあります。